家庭でできるつぼ療法-鍼灸まにあ

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つまようじ療法-胃の不快感


 夏は冷たい物を取りすぎて知らず知らずのうちに胃の働きが弱くなってしまいますね。夏でも冷たい飲み物よりも熱いお茶を飲む方が良いとされていますが、私なんかもついつい冷たいビールやお茶なんかを飲んでしまいます。
 そんなわけで私も夏は胃の調子が悪く、あまり食欲がなかったのですが、その時活躍したのが今回紹介するようじ鍼療法です。
 やり方は簡単で、寝る前に布団の上で腹式呼吸をしながらツボにようじ鍼をあてるというだけです。寝ながらできて簡単ですが、少し刺激するだけでお腹がグルグルと動き出し、自分でもビックリするほど効いた感じがしました。

やり方
(1)姿勢
 両足を肩幅に開いて布団の上で仰向けになり、眼を閉じ、両腕は脇の下にこぶし一つ入るくらいの間隔で自然に開き、両手は軽く親指を内側に入れた握りこぶしを作ります。

(2)呼吸
 鼻からゆっくりと息を吸い、吸ったところで五秒ほど息を止め、その後ゆっくりと時間をかけて口から息を吐きます。

(3)ツボの押し方
 爪楊枝を上下逆に持ち、丸い方の先端をツボの上にそれぞれ一分間ほど置きます。この時、爪楊枝でツボを押すのではなく、かるくツボの上に乗せる程度の圧が最も効果的です。ツボを押している間も呼吸のリズムを維持して下さい。

ツボの位置
章門(しょうもん) 肋骨の下の角
石門(せきもん) 臍から指四本分下
大巨(だいこ) 関元から指三本分横
天枢(てんすう) 臍から指三本分横
太乙(たいいつ) 天枢から指四本分上
胃のツボ


ようじ鍼療法について
 詳しくはこちらに書いてあるのでどうぞ目を通して下さい。つまようじですが、使用する部分は後の端です。尖っている方は痛いですから使わないで下さい。つまようじの種類は下の写真のように、後の端が少し円くなっているものが良いです。この部分を用いてツボを圧迫します。
ようじ鍼







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