家庭でできるつぼ療法-鍼灸まにあ

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家庭でできるつぼ療法-鍼灸まにあ

家庭でできるつぼ療法


ちょっと待て、鍼灸院には、まだ行くな。
こんな標語を書いたら怒られてしまいそうですが、実際の所、患者さんが家庭でできることって色々あるんですね。治療を受けるまで我慢しなくても、自宅で応急処置的なことができたら素晴らしいことだと思います。

ここでご紹介する方法ではあなたがお金をかけずに家庭で気軽に出来る治療の限界を目指していきたいと思います。もしそれでだめだったらどこかの治療院へ治療に行って下さい。そこからがプロの出番です。

また、この家庭療法で症状が改善しても、症状が繰り返したり長引く場合なんかは念のため病院等で検査して下さいね。

【つまようじでツボ押し】

鍼灸治療には鍉鍼(ていしん)という刺さない鍼があります。鍉鍼は鍼先がわずかに丸くなっているので体内に入らず、刺激がソフトな鍼です。この鍉鍼の代用品として家庭では「つまようじ」をおすすめします。使用するのは尖端ではなく、柄の方を用います。
楊枝鍼

ツボ刺激は強ければ強いほど良いとお考えの方が多いと思いますが、実際は弱刺激でも十分効果があるんですね。

つまようじを使う場合の押し方
 ゆっくり垂直に圧迫し、軽く押し込んだままの状態で圧力を保持してそのまま十秒、その後、ゆっくりと圧を緩めていきます。これを1ヶ所3~5回ほど行って下さい。強く押しすぎないようにするのがコツです。 

【家庭でできるお灸】

最近は家庭用のお灸も薬局等で気軽に買うことができるようになりました。その中でも簡単で人気のあるのが下の写真のような台座型のお灸です。
台座灸
台座型のお灸

台座にもぐさが載っているので、火が直接皮膚に達することはありません。

基本的に熱くなく火傷をしないのが台座灸の人気のある所ですが、稀に火傷による水疱(水ぶくれ)を作ってる方がいらっしゃるので、始めのうちは様子を見ながら灸をすえるようにして下さい。熱の強さも弱い物から強い物まであるようなので、できるだけソフトな物でするとよいでしょう。
千年灸オフ 竹生島 70入 924円(税込)
千年灸オフ 竹生島 230入 2,772円(税込)

【家庭でできる皮内鍼】

皮内鍼という鍼はご存じですか?これは3㎜程度の微少な鍼を皮膚に刺し、その上からテープを貼っておく治療法です。
皮内鍼
皮内鍼(3㎜)
上部がリング状になっているので、体内に入る心配がありません。

皮内鍼のやり方
皮膚へ1㎜程度入れて、テープで固定します。


家庭ではもちろん鍼は使えませんので、ここではなんと米粒と絆創膏を使っていただきます。米粒をツボの上に置き、その上から絆創膏を貼るだけです。簡単ですね。これによって常にツボが刺激されていることになります。

【ツボの取り方のこつ】
図にあるツボの位置はおおよその目安です。実際はその付近を指で垂直に押し、痛みが生じる所や、気持ちの良いところ等の、他の部分と感覚の違うところを取ります。

【指でのツボの押し方のこつ】
5秒ほど時間をかけながらゆっくりと押し込み、押し込んだところで5秒ほど保持して、再度ゆっくりと力を抜くようにすると効果的です。

力の加減ですが、指を押し込んでいって、痛みを生じる一歩手前まで押して下さい。凝りに触れるか触れないかのというきわどい所までですね。凝りをグリグリ力強く押すと、その時は気持ちが良くても後になって不快な「もみかえし」という症状がでてくる場合があります。

【あなたの街でツボ教室を】※東京近郊のみ
サークル等でツボ教室をやりたい方、今すぐお気軽にご相談下さい。あなたの街でツボ療法を御指導致します。




鍼灸院をお探しのあなた
成鍼堂では患者さんひとりひとりに合わせた家庭でできるつぼ療法を治療後に指導しています。

鍼灸に関する意識調査にご協力下さい。



はじめに

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風邪の引き始め


寒気、肩背部の張り等の風邪の引き始めにどうぞ。
合わせて身体を温める食べ物を意識的にとるようにしてもよいでしょう。

曲池
〈経絡〉手の陽明大腸経
〈取り方〉肘を曲げてできる皺の最も外側に取る。
曲池
〈治療〉
家庭用のお灸で行います。 →やり方

■関連記事
首を守って風邪予防



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家庭でできるつぼ療法


ちょっと待て、鍼灸院には、まだ行くな。
こんな標語を書いたら怒られてしまいそうですが、実際の所、患者さんが家庭でできることって色々あるんですね。治療を受けるまで我慢しなくても、自宅で応急処置的なことができたら素晴らしいことだと思います。

ここでご紹介する方法ではあなたがお金をかけずに家庭で気軽に出来る治療の限界を目指していきたいと思います。もしそれでだめだったらどこかの治療院へ治療に行って下さい。そこからがプロの出番です。

また、この家庭療法で症状が改善しても、症状が繰り返したり長引く場合なんかは念のため病院等で検査して下さいね。

【つまようじでツボ押し】

鍼灸治療には鍉鍼(ていしん)という刺さない鍼があります。鍉鍼は鍼先がわずかに丸くなっているので体内に入らず、刺激がソフトな鍼です。この鍉鍼の代用品として家庭では「つまようじ」をおすすめします。使用するのは尖端ではなく、柄の方を用います。
楊枝鍼

ツボ刺激は強ければ強いほど良いとお考えの方が多いと思いますが、実際は弱刺激でも十分効果があるんですね。

つまようじを使う場合の押し方
 ゆっくり垂直に圧迫し、軽く押し込んだままの状態で圧力を保持してそのまま十秒、その後、ゆっくりと圧を緩めていきます。これを1ヶ所3~5回ほど行って下さい。強く押しすぎないようにするのがコツです。 

【家庭でできるお灸】

最近は家庭用のお灸も薬局等で気軽に買うことができるようになりました。その中でも簡単で人気のあるのが下の写真のような台座型のお灸です。
台座灸
台座型のお灸

台座にもぐさが載っているので、火が直接皮膚に達することはありません。

基本的に熱くなく火傷をしないのが台座灸の人気のある所ですが、稀に火傷による水疱(水ぶくれ)を作ってる方がいらっしゃるので、始めのうちは様子を見ながら灸をすえるようにして下さい。熱の強さも弱い物から強い物まであるようなので、できるだけソフトな物でするとよいでしょう。
千年灸オフ 竹生島 70入 924円(税込)
千年灸オフ 竹生島 230入 2,772円(税込)

【家庭でできる皮内鍼】

皮内鍼という鍼はご存じですか?これは3㎜程度の微少な鍼を皮膚に刺し、その上からテープを貼っておく治療法です。
皮内鍼
皮内鍼(3㎜)
上部がリング状になっているので、体内に入る心配がありません。

皮内鍼のやり方
皮膚へ1㎜程度入れて、テープで固定します。


家庭ではもちろん鍼は使えませんので、ここではなんと米粒と絆創膏を使っていただきます。米粒をツボの上に置き、その上から絆創膏を貼るだけです。簡単ですね。これによって常にツボが刺激されていることになります。

【ツボの取り方のこつ】
図にあるツボの位置はおおよその目安です。実際はその付近を指で垂直に押し、痛みが生じる所や、気持ちの良いところ等の、他の部分と感覚の違うところを取ります。

【指でのツボの押し方のこつ】
5秒ほど時間をかけながらゆっくりと押し込み、押し込んだところで5秒ほど保持して、再度ゆっくりと力を抜くようにすると効果的です。

力の加減ですが、指を押し込んでいって、痛みを生じる一歩手前まで押して下さい。凝りに触れるか触れないかのというきわどい所までですね。凝りをグリグリ力強く押すと、その時は気持ちが良くても後になって不快な「もみかえし」という症状がでてくる場合があります。

【あなたの街でツボ教室を】※東京近郊のみ
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