[中国伝統医学] 鍼灸を世界無形文化遺産に
中国で中国伝統医学を世界無形文化遺産に推薦する準備を進めているようです。
世界無形文化遺産という言葉は僕は始めて聞いたのですが、これはユネスコ2003年総会で採択された「無形文化遺産の保護に関する条約(無形文化遺産保護条約)」によるものだそうです。ユネスコのウェブサイトには条約についての説明が以下のようにあります。 -----社団法人日本ユネスコ協会連盟-無形遺産について 無形文化遺産保護条約は、これまで民族文化財、フォークロア、口承伝統などと呼ばれてきた無形の文化を、人類共通の遺産としてとらえ、保護していくことを目的として作成されました。 (中略) 口頭伝承や無形の文化形式の大切さを認識すると同時に、政府、地方自治体、NGOなどが率先してそれらの保護活動を行い、未来へ継承していくことを目的としています。 ----- それぞれの国で伝統文化を保護尊重するというのは非常に有意義なことですね。ただ、現在まで認められているものを調べてみると、音楽や劇に属するものがほとんどで、日本文化としては既に能と人形浄瑠璃文楽が世界無形文化遺産として認められているようです。 今回中国では中医理論、養生、診断法、治療法、方材、中薬、鍼灸、民族医薬の八項目を中医薬として申請するようで、既に中国伝統医薬世界文化遺産申請委員会専門グループが組織され、北京では第一回会議が行われています。果たして医学が文化遺産になりえるのかどうかわかりませんが、今後の動きも注目していきたいと思います。 ■中医药申遗正式启动 专家确定第一批申报名录 ■社団法人日本ユネスコ協会連盟-無形遺産について ★鍼灸専門の成鍼堂-東京都練馬区 ★ブログランキング参加中!応援クリック↓お願いします! 人気ブログランキング 健康ブログランキング 鍼灸に関する意識調査にご協力下さい。 |
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