[中国伝統医学] 全日本鍼灸学会レポート1
ちょっと寝坊して慌てましたが、10時30分羽田発の飛行機で福岡に向かいました。福岡で開催されている(社)全日本鍼灸学会学術大会に参加するためです。学会は今日から3日間福岡国際会議場で行われます。1日目の今日はワークショップが5題開かれ、僕は「WHO経穴部位標準化会議における協議内容について」と「経絡・経穴の解剖学的並びに臨床的検討」を聴きに行きました。以下に簡単にレポートします。
「WHO経穴部位標準化会議における協議内容について」 日中韓の間で経穴部位が非同意・同意を繰り返しながら統一に向かっていく過程が発表され、その苦労がこちらにも伝わってくる感じでした。こういった地道な作業が世界的な鍼灸研究への重要な第一歩になるのですね。 「経絡・経穴の解剖学的並びに臨床的検討」 明治東洋医学院専門学校・松岡憲二先生の「経絡と類似走行を示す解剖構造について」という発表が興味深かったです。神経・血管と経絡の走行を遺体解剖に基づいて検証したということで、結論は経絡=神経・血管と言いきれるくらい完全には一致しないまでも神経・血管の何れかと経絡の走行は類似しているということでした。解剖学の書物等では神経・血管の走行は何度も見ていたのですが、実際の遺体解剖された写真と、生体の皮膚へ経絡を記したものの比較は初めて見ました。 夜は後から来た友人と落ち合い、楳図かずおの「まことちゃん」のイラストが看板に描かれている、そのまま「まことちゃん」という店名の串焼き屋で食事をしました。天神駅から歩いて行ける距離で、昔博多に住んでいたという学生さんに紹してもらった店です。この店は何を食べてもはずれが無く、串焼きはもちろんですが、もつ鍋が特に気に入りました。東京のもつ鍋と違って、よく見るとセンマイ等色々入っている感じで、美味しいスープでした。豚足も頼んだのですが、通常焼き肉屋等で出される茹でたものに酢みそを付けるのではなく、焼いた豚足におろしニンニクのタレで食べるのですが、これも独特でした。グワシッ! 話は全く変わりますが、今日は長年の付き合いの相棒が北京へ就職に行く日でした。方向は全然違いますがフライトの時間が偶然一緒だったので、空中では北京の方を意識して「頑張って来いよ」というような事を心の中でつぶやき、前日寝るのが遅かったのでそのまま爆睡しました。慣れるまで色々大変だろうけど、成長して帰って来て下さい。 ■焼きとりまことちゃん http://www.kyusyu.or.jp/fukuoka/makotochan/indexpc.html ■amazon-暮らし・健康・子育て ★鍼灸専門の成鍼堂-東京都練馬区 ★ブログランキング参加中!応援クリック↓お願いします! 人気ブログランキング 健康ブログランキング 鍼灸に関する意識調査にご協力下さい。 |
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