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北京旅行記
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[北京旅行記] 2006年正月 北京の旅
4日から7日まで両親を連れて北京旅行に行ってきました。現在北京留学している兄に会いに行くのが第一の目的で、そのついでに父の中国の知人宅を訪問するという感じです。
北京旅行の場合、普通なら万里の長城だの故宮だのに行くわけですが、今回は1枚の名刺を頼りにして知人の家や勤め先訪問がメインで、残りの時間に適当な所で買い物等をするという少し変わった旅になりました。名所旧跡を回るのは帰国後友人に旅行話をするときなんかは良いのですが、実際の所、歴史や文化を知っていないとただ疲れるだけなので、こういう旅行も良かったのではないかと思います。 今回の旅行を一言で表現すると「さがす」です。僕は方向音痴なので、日本でもよく道に迷うのですが、土地勘のない外国の街で父の知人宅を探すとなると方向感覚はますますひどくなり、相当苦労しました。その上目的地が現地人でも知らない細かい場所ばかりで、合計40人くらいの人に道を聴いた感じです。 1日目は夜に到着なので、観光は2日目からスタートです。2日目はそういったわけで父の知人の所を訪問することがメインで、余った時間に兄の留学先の大学を見学し、他にはデパートの地下で中国の食材等を色々と買って帰りました。旅行に行くと毎回大量に買っていくのですが、酸辣湯の素等のインスタント製品が結構お勧めです。 ![]() 酸辣湯と魚香肉丝の素 3日目の朝は捜し物からスタートです。父が大切な手帳をどこかに落としてしまい、滞在先のホテル・前日行ったデパート・レストランを順々に聴き回り、見つかったらホテルに届けてくれるように頼んでおきました。結局この日の午前中は捜し物で終わり、その時手帳は見つかりませんでした。 午前は捜し物でつぶれましたが、午後はやっと観光らしいことをしに行きました。まず、兄が儒学の研究者であることもあって、孔子廟を案内してもらいました。冬で観光客が少ないせいか、廟内は改修工事中で、大成殿には入れませんでしたが、十三経が刻まれた石碑等は参観可能でした。あそこに行くたびに思いますが、よくあれだけの量を彫ったものだと感心します。今回は冬に行ったので石碑に囲まれた室内は相当寒く、自分の好きな一節なんかを探す余裕はなかったですが、夏に行ったら涼しそうです。 ![]() 孔子像 ![]() 十三経 次に、前門にある景徳鎮の傷物から一級品まで売っている店で茶器や酒器を買いましたが、ここは欲しい物が沢山ありすぎて困りました。持って帰るのが大変なので、とりあえず僕は20元で売っている茶こし付きのマグカップと、1つ4元で打っている傷物の蛍焼茶碗を数個買うだけにしておきました。 ![]() 景徳鎮-茶こし付きカップ ![]() 景徳鎮-蛍焼の茶碗 その後は永安里にある秀水市場へ行って服を購入しました。ここは値切るのが面倒で、一体いくらで買えば適正なのかも不明です。相手の言い値より安く買えるのは当たり前なので、自分がこのくらいなら買っても後悔しないという値段を決めて、あとは絶対に妥協しないという感じで買い物するとよいでしょう。交渉が面倒な場合は、帰るフリをするとあっさり売ってくれるので、時間がない方はその作戦をお勧めします。 買い物後は地下鉄に乗ってみたいというので、超満員の地下鉄に乗って親の滞在先のホテルの最寄りである王府井へ行き、香港美食城で夕食。ここは値段はやや高めですが、店員の感じがなかなか良かったです。食事後は店の前で夜市が開かれていたので、そこで羊肉串などを少し食べ歩き、そのままホテルに戻りました。 ![]() 王府井夜市 夜ホテルに戻るとなんと従業員が落とした手帳を見つけてくれていて、無事に戻ってきていました。運の良い父です。 今回の旅行は人探しと物探しで2日間かなりの距離と時間を歩き回り、それほど観光もできませんでしたが、両親ともにそこそこ満足してくれたようで、少しは親孝行になったのかと思います。また機会があったら連れて行こうと思っていますが、毎日零下5度前後の中の旅行で僕もかなり疲れたので、冬はもう避けたいですね。 両親は翌日7日に先に帰国し、僕の方は自分の用事を全然済ませていないので10日まで滞在しましたが、寒さで少し体調を崩してしまったせいもあって、比較的温かい日中以外はほとんど部屋にいました。そんな感じで残りの3日間は美味しい物を食べに行ったり、書物やDVD等を買いに行ったり、人に会う以外は、ほとんど部屋で兄とヒマワリの種を食べながら連続ドラマを見たりして、まったりと過ごしました。 ■ ■ ■ ■ ★鍼灸専門の成鍼堂-東京都練馬区 ★ブログランキング参加中!応援クリック↓お願いします! 人気ブログランキング 健康ブログランキング 鍼灸に関する意識調査にご協力下さい。
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[北京旅行記] 北京お勧めスポット
7月14日から数日間、久々の北京旅行をしてきました。北京には以前住んだこともあり、帰国後何度も訪れているので観光はもうほとんどしていません。そんなわけで自分として新鮮なネタがあまりないので、今回の旅行で訪れた場所の中から北京での買い物やグルメ情報等のお勧めスポットを少しだけご紹介したいと思います。
グルメ情報 蜀味濃(海澱本店) この店は超激辛好きの方にお勧めの四川料理店で、何を食べても美味しいのですが、特に麻辣火鍋を食べている客が多いように感じます。麻辣火鍋ですが、ここのは半端な辛さではないので、辛い物に絶対の自信を持っている方以外は、食べられなかった時の保険のために辛いスープと辛くないスープが半々の太極図のようになっている鴛鴦火鍋を頼むと良いでしょう。 僕は今回は麻辣火鍋ではなく、担々麺・水煮魚・怪味鶏絲を頼みましたが、特に水煮魚が絶品で、箸が停まりませんでした。麻辣火鍋でなければ一般の激辛好きレベルの方でも楽しめる辛さです。 場所:海淀区苏州街29号 蜀味浓(海淀总店) ![]() 担々麺 ![]() 怪味鶏絲 ![]() 水煮魚 買い物情報 秀水街 ここは定番のお買い物スポットです。以前は雑多な青空市場だったのですが、2005年1月に廃止され、今は大きなビルに移りました。狭くて暗い感じから一転し、新しい秀水は広くて明るく買い物もしやすかったです。新秀水でも旧秀水と同じくシルク製品や、僕はブランド品の鑑定眼がないのでわかりませんが、あり得ない値段で売られている高級ブランド品が並んでいました。場所は地下鉄の永安里にあります。 買い物の際の注意ですが、ここで衣料品を買う場合、値切らないと大変な値段で売りつけられるので、もし行かれる場合は必ず値切って買うようにして下さい。いちいち値切るのって日本人的には面倒くさいですけどね。 家楽福 カルフールは中国語で家楽福と書きます。字面からは想像できませんが、発音してみるとカルフールと何となく聞こえるようになっています。日本にも数件あるのでそれほど珍しい場所ではないですが、品揃えが抜群でそこそこ質の良いものが売っているので、調味料や食材等をお土産に買うときは便利です。北京に何件かありますが、僕は白石橋店をよく利用します。最近は中関村店がオープンしました。 書店情報 書店はこの他にも沢山ありますが、定番の書店と、特にお勧めの書店だけ紹介したいと思います。 商務院書館と中華書局 しばらく行かない間に王府井の北側で商務院書館と中華書局が書店を再オープンしていました。かなりの数の本が置いてあるので、歴史・文学・言語学・哲学等を研究されている方にはお勧めです。 漢学書店 この書店はあなどれません。以前は北京大学の西門から10分ほど歩いた不便な場所にあったのですが、いつの間にか北京大学内に移されていました。主に歴史・文学・言語学・哲学等の文系の書物が置かれ、ここでほぼ何でも揃ってしまうくらい品揃えが良いです。 北京図書大厦と王府井新華書店 ここは誰でも知ってる定番の書店ですが、一応紹介します。どんなジャンルの物でも売っており、中国医学関係の書物も結構充実しています。東単にある医学書専門の書店よりも品揃えが良い感じです。場所ですが、北京図書大厦は西単の駅のそばで、王府井新華書店は王府井メインストリートの南側にあります。 海澱図書城 この地下一階にある書店も歴史・文学・言語学・哲学関係の書物の品揃えが良く、北京に行くと必ず寄ります。 交通事情 北京の交通事情は4年前と比べてかなり改善されてきています。信号が設置された道路も増えましたし、道路の幅も広くなっています。ですが、相変わらず交通ルールは無秩序さを保っており、原因が道路事情によるものではない交通渋滞なんかも発生していました。 北京留学中は勘が研ぎ澄まされていたので、人と自動車や自転車等で混沌とした道路を横断するのに何の恐怖も感じていませんでしたが、久しぶりに行くと勘が鈍ったせいか、勢いよく行き交う車を目の前にして「轢き殺されるんじゃないか」という思いからなかなか道路が渡れませんでした。旅行者の方は交通事故にはくれぐれも気をつけて下さい。 ![]() 絶対に譲らない! 正確にはわかりませんが、渋滞は四方100メートルくらいに達していたような気がします。 ■ ■ ■ ■ ★鍼灸専門の成鍼堂-東京都練馬区 ★ブログランキング参加中!応援クリック↓お願いします! 人気ブログランキング 健康ブログランキング 鍼灸に関する意識調査にご協力下さい。 |
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